人生雑論ノート

その日その時なんとなく思ったことを書き散らすだけの、偏屈ド変人の思考垂れ流しブログ。

賃上げ要求の話を聞いて思った、「精神障がい者」であるがゆえに上がりにくい賃金

 こんばんわ。

 労働者の権利とか、賃上げの話などを最近よく見ますが、それを見て自分自身に投影してしまいました。

 私の仕事の一つに「アルバイトの時給管理」っていうのがあるのですが、他のアルバイトの方々の賃金が一気に上昇するのを見ている中自分の時給がなかなか上がらないんですよね。

「フザケとんのかおんどりゃあ!」

 いや、本当に。

※恨みつらみのあれこれです。感情が重たいので注意です。

 

  自分の仕事をしているところの隣の部署の方々の時給が一気に「50~100」上がる稟議書を見て、「は?」と思ったのもいい思い出ですよ。上がり過ぎなんじゃないの?

 一年に一回30円上げたら「上げ過ぎ」と言われるのに、この会社。

 まったく同じ部署にいる方の時給と私の時給にも結構な差があります。勤め始めたのは向こうが若干先ですが、ほんの数か月。仕事内容もまったく違うとはいえ、何なのこの差? と考えてしまうわけです。

 

 こういう感情はよくないのは重々承知の上なのですが、なんといっても私の仕事は「アルバイトの時給管理」なわけです。正確には「アルバイト契約内容の管理」。イヤでもほかの方の時給が見えるし、上げるとなると準備も必要となってきます。

 いや、他の仕事も色々やってますよ? アルバイト契約内容の管理しかやってないわけじゃないのよ? 忙しいのよ?

 

 で、そんな忙しい中で時給の管理もやっているわけです。アルバイトの場合、契約書がすべてなので、契約書がまず手元にあることが重要な要件になります。

 が、期間が間近に迫っているのに送ってきてくれない時もよくあるんですよね。必死に「もう期限が来るから早く送ってくれ!」と連絡しても返事もくれない場合もあります。

 そういう場合、時給を上げる処理はしたくてもできないわけです。稟議書があっても稟議書通りになっていない場合も多く、結局「契約書そのもの」を見るまで油断できないんですよね。うっかり間違って書いちゃったとか、最悪なのは時給項目が「空白」という状態。

 勤務時間や日数が変わると「社会保険」の内容も変わるため、やっぱり給与やら何やらにかかわってくるのでそのあたりも要チェック。

「稟議には〇〇と書いてありますが、▲▲でよろしいでしょうか?」

 と確認メール必須。確認メールを送っても間違いなどがその場で発覚せず、しばらくしてから「給与が少ない」と文句言われることもありますけど。結局、こちらが送った確認メールの内容を見ておらず、結果間違いがそのまま放っておかれたというオチ。

 

 何が言いたいかと言いますと、私なりに働いている方々がきちんと働きやすいようにガンバっていても、それらが総スルーされてほかの方々の時給ばかりが上がり、自分の給与は遅々とした上がり方だとどうしても「舐めてんのか」と思ってしまうという点ですね。

 自分の目の前にいるアルバイトの方の時給がどんどん上がっていくのに、自分の時給はそれほど上がらないという状況は正直キツイ。常に人さまの時給管理には目を光らせているので、意識せずにはいられないのです。他のことにもちゃんと目を光らせていますよ。全部が死活問題なので。

 私の時給が一切アップしていないわけではないですが、時給アップの稟議に「電話ができなくても」みたいな文言が必ず書かれていて、このあたりで結局上がりにくいというのはよくわかるんですよ。

 といいますか、たぶん私が「精神障がい者」であるという事実から、「対して上げなくてもいいや」と考えられている可能性自体はあるんですよね。無意識なのかそうでないのか、「どうせ辞めやしないだろう」「障がい者だしいいや」みたいな意識はありそうです。

 

 人に相談したところ「そういう意識は恐らくある」と言われました。

 根拠としては「普段から子供みたいに扱われる」と相談したことだそうです。

 私が何か言うと何故か笑われたりとか、普段から幼い子供にするみたいな対応されたりしてたんですが、それは「精神障がい者だから」ではないかということです。

 そういう部分で「下に見ている」部分は聞いているとありそうだし、だから賃金も恐らく他に比べて上がりにくいのではないか、ということだそうですね。

 

 とにかく、仕事に関してはいつも私なりに必死です。誰かの時給が上がるとなればいろいろ作業が追加されるので、責任者の方にもその旨伝えますが、どうやら「うるさい」「うざい」と思われている様子です。

 いついつ時給アップ、とこちらは聞いているので、それに間に合うようにしてほしいと言っているだけなのですが、ぎりぎりになって「日にちを変えたい」と言われたりもします。「原本が間に合わないならFAXを送ってくれ!」とメールしたことも一度や二度ではないです。

 誰のために必死こいてやっていると思っているんだと怒りがたまる。こういうことで怒りがたまっている時点で私自身の器も推して知るべしですが、一度や二度でないというのも関係しているとは思います。

 何度言ってもまたやるし、上司はあまり真剣に対応してくれないんですよね。

 「メールに上司を加えてもいいか」と聞いても「嫌だ」と言われて終わりますし、「グループウェアの機能を使って責任者全員に見えるようにしたい」と言っても却下されるし。かといって代替案は出してくれません。

 結局、私が自力で頑張るしかないということになります。でも私個人だと結局どうしようもないと。

 根本的に「期日通りに」「きちんと」とか、そういう意識自体が会社全体に欠けているんだろうなあ、と感じます。そういう中でだとそりゃ無理というもの。

 

「会社自体がそうなんだから、やれるとこまでやったらあとは放っておいたらいいよ」

 と、アドバイスもいただきましたが、それだと延々とその部分の仕事が終わらないんですよね。しかも結局責任は私にあるし。

「アルバイトも責任がある」

 上司が言っていましたが、責任もって私はきちんと仕事をしているのでどうにかしてください。あと時給をもっと上げてほしいです。

 賃上げ要求したことないし、転職するつもりの中するわけもないですが。

 「会社にぜひ残らせてくれ!」などという要求なんぞしたくありません。賃上げ要求ってそういうことだし。

 

 ちなみに隣の部署は全員残業当たり前って感じですが、私は残業は基本的にせずに時間通りに帰ります。する時もありますけど稀ですね。

 それこそ関数やVBA、その他使用ソフトの機能などで時短できる部分は時短しようと努力しますし。

 そんな中、残業しまくりの人たちの時給が一気に100円とか上がって自分が上がらないとか怒りが爆発しそうになりますよね。自分勝手なのは承知の上です。

 

 日本の企業における「生産性の低さ」がよく問題にされますが、こういう部分なのかな、とも思います。結局のところ、「無駄なくしよう」とか「なるべくスムーズに進むように」とか、そういう意識が欠如しているように感じます。あと、一緒に働いている人に対する「気遣い」がない。

 「これが遅れたらどうなるんだろう」とか、「間に合わない。相談しよう」とか、そもそも最初の時点での「ちゃんと仕事をしよう」という意識すらないように感じます。

 今自分の目の前の仕事だけがちゃんとできていればよいというわけではなく、会社の内部でのやり取りなんかも結局は大事なはずなんですよ。アルバイトの契約とかめちゃくちゃ大事なはずなんですよ。下手したら訴えられるんだよ契約書とかそういうの! 裁判とか珍しくないし。

 

 必死に働いている「誰か」に対して、なんとも思っていなかったり、あるいは下に見てワザと後回しにしたりするんですよね。

 私一人が「頼むからいついつまでに出してくれ!」とか「期限はこの日です」と連絡入れても頼んでも放っておかれて、その上で「自分たちの要求する仕事はさっさとしろ」と言われた時、目の前のパソコン叩き割りたくなりました。あ、してませんよ。

 

 この会社はもう永遠にこのままですね。ある種の既得権益があるから絶対に潰れないだろうし、潰れるにしても何らかの救済措置は来るはずなのです。だから「潰れるかも!」みたいな危機感はないし、ダラダラやっていても最終的には大丈夫であるというのもあって、私みたいな青二才の、しかも「精神障がい者」の喚きなどどうでもよいわけですな。

 ま、辞めていく人も多いですけれど。

 早く転職面接受かりてー!

 次に務めるところがこのような「生産性の低さを意識していない」会社でないんことを祈りますよ~。

 

 では、このあたりで。

 ありがとうございました。