人生雑論ノート

その日その時なんとなく思ったことを書き散らすだけの、偏屈ド変人の思考垂れ流しブログ。

転職の適性検査で思ったこと「この検査要求してくる職場とは相性悪いわ」

 こんばんわ。

 転職面接何回目やねん。という感じですが、行ってきました。最近結構行ってますが、決まらんのー。

 で、今日行ってきたところでは、「適性検査」を受けてきました。

 

  「適性検査」の内容は、割と簡単だと思います。ただ、私は思考の瞬発力はかなり低いのだろうと思います。内容は理解できるけど半分もできない。

 多くある問題をいかに早く解いていくかというのが見たいというか、ようするに単純な「速さ」が知りたいんだろうなと思います。

 そして私は多分それ自体は遅い。いや、あるいは並みなのかもしれませんが……でも多分遅いんだろうなー、と思います。

 

 で、私は全く同じ作業、ひたすら同じ画面とか同じ内容の紙とかとにらめっこしての「データ入力作業」とか大嫌いだったりします。イライラしてくるし、恐らく「同じ作業」だと私の脳みそが誤作動起こすんですよね。そして苦痛になる。ツライしんどい、だけでは済まない状態になります。無理したらぶっ倒れる。

 で、関数やらVBAやらを何とか使って「苦手」な「単純作業」をしないでいいように工夫していたわけです。

 元は単純作業が多かったんですが、

「こんな作業延々とやってられるかあああああああ!!!」

 となって、それをやらないで済むように頑張っていたわけですね。

 関数だけでは追い付かないというか、もっと高度なことがしたいとなってくるとVBAも視野に入れないといけなくなるわけです。

 

 とはいえ、VBAにはもともと苦手意識がありました。大学時代、格安で「スペシャリスト」「エキスパート」の養成講座を受けたことがあるのですが、どうにも……。

 が、実はとある検定試験の時、とあるマクロの問題、唯一解けたのが私一人だったと後から聞いたんですよね~。

「こういうの得意そうだから、そっちの仕事についたら?」

 今考えると、もうちょっと頑張っておいてもよかったかもしれない。

 まあ、だからと言って今からそちらの道に行くのかというと、たぶんいかないとは思います。

 とはいえ、「面倒クセえんじゃあああ!」とやりたくない苦手作業を克服するために、これまた苦手意識があったVBAに走ったのだから、結局「向いてはいる」んでしょうけどね。

 『苦手なら、やらなきゃいいのよ、ホトトギス

 などというくだらない文字を吐き出してみたりしますが、ようするにいかに「苦手な、嫌いな、苦痛でしかない作業から逃れるか」の成果が「エクセルの関数とVBA」がちょっとわかるようになる、だったんだろうと思います。

 多分中級程度? ピポットテーブルとかは使ったことがないですが、練習すれば使えるようになるだろうという自信もありますし。

 もっと高度な関数の使い方、VBAの使い方とかも、案外もっと練習すればできるようになれるかもしれないですし。

 

 で、単純作業の「速さ」を測るタイプの「適性検査」が必要な職場って、

「いやな作業は、関数とVBAで乗り切ったるわい!」

 を、ずっと実行していた私とはまあ相性が悪いタイプの職場です間違いなく。

 いや、Excel作業以外の仕事も「いかに簡単に」「楽に」「無駄な手間なく」「ささっと」処理できるかを考えてあれやこれややってきましたけど。

 だからずっと手作業でやらないといけなかった作業を、めっちゃ地道すぎる作業を続けて簡単にできるようにしたし、そのための手間ならいくらでもかけられるんですよ。あとがすごく楽になるの分かるので。

 で、一回そういう作業やっとくと、例えば特定のアプリケーションの場合、「同じ要領でこっちもできる?」って思って、案外できるようになったりもします。

 失敗したこともありますけどね。心臓止まるかと思いましたわ。

 でも失敗もしておくと、なんだかんだでそのあと別の作業で活きたりもする。

 「これで失敗したけどこうならいける!」とか、

 「あれがそうならこっちもこうに違いない!」みたいな予測ができるようになったりもします。

 「これどうするの?」と思いながら「ヘルプ」見てると嫌でも慣れてきますし。

 

 で、延々同じ作業をするのが苦手でイヤで嫌いで、それこそミスを常人よりひどいペースでしまくることになるのが目に見えているから一時の苦行をこなして「ラク」を目指すのですが、今回の「適性検査」において測ることができる能力って私の「特性」と真逆なんですよ。

 世の中まったく同じ作業を望む人も多いみたいだし、精神の人はどちらかというとそういう仕事を好む人も多いみたいなことをエージェントから聞いたのですが、私は正反対で、「まったく同じ作業が延々と続く」なんて無理なわけです。性格じゃなくて、能力的に。そういう「特性」なんです。

 VBAいじってる時って、まったく同じ作業じゃないんですよね。

 どうすれば自分の想い通りに動くか、その前にちゃんと動作するのか、というのを考えながら打ち込んでみたりこぴってみたり、削ったり足したり順番入れ替えたりしないといけないわけです。

 「延々同じ作業の繰り返し」の「データ入力作業」との相性は最悪です。このタイプの仕事やってて冗談でも比喩でもなく死にかけたので。マジです。

 いや、一番の理由は「職場がブラックだった」ですけど。目の敵にされたのは、こういった作業が苦手でしょうがなくて、ミスも多かったからですね。

 

 うーん、私を受け入れてくれる職場って、この先出てきてくれるのか? 不安になってきた。

 この手の適性検査ってよくあるみたいなんですよ。作ってる会社も知ってますし。

 部長が採用試験の度に発注して現地に送ったりしてましたからねー。

 

 「単純作業の速さ」が知りたい職場は、私の「特性」とは確実に合わない。確実に。

 くそう! あるはずだどこかに! 私の能力がきちんと発揮できる職場が! そういう仕事が!

 大丈夫だとは思いますけどね。世の中、二極化現象は結構起きていて、「こんなもんさっぱり知らんわい」な人と「もっと勉強して使える技術増やすぜ!」といくらでも突っ込んでいく人がいて、現在私はその中間です。

 ちなみにカウンセラーの方曰く、私は双方の間に立って話が聞ける、両方の主張が分かる珍しい人だと思う、と言われました。そういう人は今後必要とされるだろうから、チャンスはあるだろうとも。

 俗にいう「IT企業」がいいだろうと以前言われましたが、そういうことも含んでます。

 ちなみにこの記事。 

zaturon.hatenablog.jp

 

 だからと言って安穏としていたらチャンスは逃げますから、面接とかは積極的に受けられるよう努力しないといけませんが。

 ようするに企業に応募しまくる。これですね。

 

 つまるところ、私がなかなか転職活動うまくいかないのって、「障がい者採用におけるニーズ」と私の「特性」が全くマッチしないからなんでしょうね。

 いや、根本的に「世の中のニーズ」だろうか? 私の「特性」ってニッチなのか。

「いやそれニッチって言わねえから」

 言ってみたかったのだよ……!

 

 まあ、今回の面接は多分ダメだと思います。向こうの求める内容の点数になっていないだろうし。

 ま、他のところも応募しているし、エージェント経由で面接会も申し込んでいるし、まだまだいけるぜ!

 というわけで、おやすみなさ~い。