人生雑論ノート

その日その時なんとなく思ったことを書き散らすだけの、偏屈ド変人の思考垂れ流しブログ。

就労移行支援事業所の「アタリ」「ハズレ」についても聞いた

 こんばんわ。

 昨日の記事で転職エージェントに「就労移行支援事業所」について紹介されたものの、私はまだ自力でいった方がよいとアドバイスしていただいた話を書きました。

zaturon.hatenablog.jp

  そこで少しですが、「就労移行支援事業所」の「ヤミ」っぽい部分についてもちょっと聞けました。

※私の記憶違いの部分も恐らくあるため、専門家にきちんと相談したうえで「就労移行支援事業所」はご利用ください。

 

  ここ数年で「就労移行支援事業所」は新規参入が増え、増加傾向にあるようですね。

 カウンセラーさん曰く「資格とかいらない」らしいと聞きましたが、実際はちゃんと設置に関して基準はあるようです。しかし、その道の「プロ」たる「カウンセラー」からはっきりと「資格とかいらない」という言葉が出ました。

 これは、そのカウンセラーさんが「知らない」のでも何でもなく、その世界の「プロ」からみて「資格なんざいらねえ」と「言ってしまえる」ような状態なのでしょう。

 

 そのカウンセラーさんの話によると、お付き合いのある病院の「ケアワーカー」さんは、しょっちゅう「営業」にくるとある「就労移行支援事業所」の方の話を聞いて、

「ダメだ。何もわかっていない。こんなところに患者を預けられない」

 と考えて、断ったそうです。

「精神障がい者」についてよく知らない、分かっていない。そのせいなのか話が全く通じない。

 「就労移行支援事業所」は医療機関と連携して行うことになるため、その知識も経験も必要となります。だが、「知識と経験」がある人を雇ったところでダメな場合もあるとのこと。「知識と経験しかない」からだそうです。

 知らない人は、「知識と経験」があり、かつきちんと出来る人かどうかを見分けることもできないため、とんでもない人を雇ってしまうこともあるとか。

 そもそも医療機関ネットワークにおいて「あそこはダメ」となると、瞬く間にその情報は広がり、共有されると聞きました。自分たちが守るべき患者を変なところに渡してたまるかという、医療従事者の方々の使命感のなせる業ですね。

 

 また、ひたすらに「搾取」することが目的の事業所も多くあるとのことです。

 「助成金」目当てで、ひたすらに人を集めてそのままどこにも「就労」させないで抱え込むケースもあるのだとか。

 きちんとしている事業所は企業とちゃんと繋がりをつくってくれて、本来の目的である「就労」もきちんとさせてもらえる。しかし、「就労」させずにそのまま居続けてもらえれば、助成金がずっともらえるということになります。だから「就労」させるようなことは一切しないのだそうです。

 「就労支援事業所」の「役割」放棄してますね。

 

 そういう場合もあるので、ちゃんと「知っている」専門家から紹介されたところでないとダメだそうです。

 そのカウンセラーの方もいくつか知っている、「安心して紹介できる事業所」があるらしいです。転職エージェントの方が紹介してくださったところは知らないとのことでした。

 ちなみに、きちんとした事業所は「企業とつなげる」ことを目指すため、「毎日出社」「きっちり働く」ということを訓練をする場であり、かなり厳しいそうです。

 それこそ「昨日は来たけど今日は来ない」というのは厳禁、と聞きました。

 だからこそ「就労」することが可能なわけですね。

 ライザップではありませんが、「結果にコミットする」ためにはきついことも必要ということでしょうか。

 

 「精神障がい者」の方にとって、「きっちり毎日働く」ってきつい場合もあるのですよ。でもそんなこと言ってたら就業できませんからね。

 薬がないと不安で、医師と相談して「減らす」ということになったのに、処方箋を渡す段階になって「イヤダイヤダイヤダ!」と、もとあった薬を出してほしいと要求する方を見たこともあります。

 私もそういう医療機関に通っていますからね。もうほとんど平気ですが、昔は自殺未遂もしましたし。はい、割とガチです。幸い、私は薬を減らすことに抵抗は全くなかったので、順調に減っていきましたけど。むしろ自分から「減らしてくれ」って頼みましたし。

 訓練が必要になる方はいて、そのためにあるのが「就労移行支援事業所」なので、きちんとしてほしいと心から思います。

 こっちは貴重な「金と時間」をかけるんじゃい! といったところです。

 

 あくまでも聞いた話であり、解釈違い記憶違いがあることをご留意いただき、「就労移行支援事業所」を利用する人などは、上記しましたように信頼できる「専門家」にきちんと相談してください。

 では、おやすみなさ~い。