人生雑論ノート

その日その時なんとなく思ったことを書き散らすだけの、偏屈ド変人の思考垂れ流しブログ。

「モンスター嫁」とかよく聞くけど「モンスター夫」とかはあんまり聞かないなあ

 こんばんわ。

 一応今回は久々の「男女の区別と差別」シリーズということで、タイトルに書いた疑問、

『「モンスター嫁」とかよく聞くけど「モンスター夫」とかはあんまり聞かないなあ』

 ということについてちょっとダラダラ書いてみたいと思います。

 大したこと書かないので楽に、身構えずに、そして怒ったりなさらずにお読みください。

※「DV(ドメスティックバイオレンス)」についてちょっと書いております。ご注意ください。なお、専門に勉強したことはございません。偏ったイメージと知識です。

 

  や、ネットニュース欄とかがどうしても目に入ってきたりするわけですが、その時何故か「モンスター嫁or妻」って字が目に入ることが私は多いです。本当に何故?

 そんなにも「モンスター」扱いされてしまう方が多いということなのか、あるいは別の理由があるのか。

 単純に私のクジ運的な何かの問題のような気もしますが、それはそれでOKです。

 

 ともあれ、あくまでも「女性」がモンスター扱いされることが多いみたいで、「モンスター夫or旦那」という字は見かけませんね。

 「女性」が「男性」のパートナーに対してつらく当たる、時には暴力的になる、などといったことが挙げられていますが、正直な話、「DV(ドメスティックバイオレンス)」ということなのでは? とも思います。

 「DV」は「男性」から「女性」へのイメージがある方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。しかし実際は「女性」から「男性」への「DV」もしっかりとあるようです。これに関しては大学の授業の時、「DV」を専門に研究なさっておられた先生が話しておられたのでそうだと思います。

※専門に勉強はしておりません。その講義でもほとんど触れられておりません。まったく別の内容の講義でした。

 

 「暴力」「不当に行動を制限する」その他いろいろありますが、「え? それは「DV」というわけではないよね?」というものもあるだろうと思います。

 ニュース欄によく見かける「モンスター」が、「DV」に該当するかどうかは私にはまったくわかりません。特に読まないですし。

 しかし、ともあれ「モンスター嫁」などという見出しでよく見かけるのはやはり「女性」がわ。男性を「モンスター」として扱ったそういうニュースは私は見かけません。

 男性側の場合、「モンスター」以前に内容によっては「DV」と認定され、専門の対処が必要になる場合がある、などなのでしょうか?

 警察に通報、専門の相談機関に相談などといったことから、場合によっては入院したりその他法的手続きも必要になるようですが、ここではそれらは特に書きません。

 ともあれ、そういったことになった場合専門機関の出番となるわけですが、「男性」から「女性」への相談件数は、「女性」から「男性」よりはやっぱり多いようです。

内閣府男女共同参画局・配偶者からの暴力被害者支援情報のデータを見てみました。

 「配偶者からの暴力に関するデータ」内の「配偶者暴力相談支援センター相談件数平成29年」ものです。

 

 ともあれ、「モンスター夫or旦那」という文言は、やはり私は見たことがありません。私が見たことないだけなのか、「モンスター」とか言う前に「専門機関に相談」となるのかわかりませんが、こういったところでも「男女差」みたいなものは見えてきますね。

 むろん、ある種の「おふざけ」な内容のニュースであり、ちょっとしたことを「盛って」書いてあるだけの場合もあるのだろうと思います。

 でも、「おふざけ」であろうと「モンスター」は「女性」であることが多いようです。

 「女性」と「男性」の相談件数差からすると、「モンスター」は「男性」の方が多い気もしなくもないですが。

 まあ、自分のパートナーを「モンスター」ということにして「遊んで」いるのだろうとは思いますが、こういった記事に対して「不快感」を抱く「女性」は案外いるかも?

 「お前ら男はどうなんだよ?」的な感じで。

 「男性」も相談とかあるようなのですが、「女性」に比べてめっちゃ少ない。「女性10万以上」に対し「男性2千程度」といったところ。

 

 ものすごく勝手なことを書かせていただきますと、

「男が女からの暴力に対して相談なんてできるか!」

 みたいな意識が働いている場合があるかも?

 その点、「女性」であるなら「男性」からの暴力その他に関して、

「女が男からの暴力の相談なんぞできるか!」

 という意識には基本ならないかな、とも思います。

 しかし、「女性」だから「男性」より力がないとか、そうでもない場合も多いですよね。

「男性」は基本的には「女性」より背が高く力も強い場合が多いため、最終手段として自分のこぶしに訴えることも可能な場合が多いと思います。しかし女性はその手が使えなかったりする可能性は高め。

 じゃあ全くないわけでもないとは思います。物理的な「力」である必要もないですし。

 

 ともあれ、「恥」という感情が働く場合は結構ありそうな気がします。

 それで、「相談件数」はのびず、「モンスター嫁or妻」のニュース欄は変に活況、みたいな感じに?

 いや、遊びもあるんでしょうけど、深刻な内容なものもたまたま見た中にはあった気も……。

 あと、「モンスター夫or旦那」みたいな見出しがあったとしたら、炎上しちゃうんじゃないかなとも思います。

「なんてことを書いているんだ! けしからん!」

 でも、「モンスター嫁or妻」に関しては、どういう反応なんでしょうね? そのあたり調べてないですが、「記事取り下げの大炎上」とかってなったことはないのではないかな? とも思います。

 この手の見出しよく見かけますし。

 

 何がよくて何が悪いのか、そもそもそういう問題でもないのかもしれませんが、このあたりに確かな「男女に関する意識差」を感じたりもする今日この頃です。

 ちなみに、「内閣府男女参画局」の「配偶者からの配偶者からの暴力被害者支援」もページは、「女性に対する暴力の根絶」というページ内にリンクが張られています。政府側も、基本的に「DV被害者」は「女性」という意識なのかな?

 こういったちょっとしたところも「男女意識」的な何かが見える気がして面白いですね。

 いつも通りのグダグダ文章ですが、こういったことに「ん?」と思ったということで。

 

 おやすみなさ~い。