人生雑論ノート

その日その時なんとなく思ったことを書き散らすだけの、偏屈ド変人の思考垂れ流しブログ。

ちょっと昨日の続き「ドラ〇エ」話

 こんばんわ。

 昨日は、『「ドラ〇エ」世界における商人と王侯貴族の明日はどっちだ!?』みたいな終わり方しましたね。

 

zaturon.hatenablog.jp

  せっかくなので、ちょっとだけ続けてみましょうか?

 

  「ドラ〇エ」世界の経済に「モンスター」ってきっちり商品として組み込まれてますよね? 昨日も書きましたが。

 あと、「モンスターは敵」という確固たる「事実」があるからこそ、人間側はある意味一致団結しやすいという部分はありそうです。

 少なくとも、「今は人間同士が争っている場合じゃない!」とかいって、戦争回避のための方便にはできそう。

 まあ、そんなこと関係なく、隣国に戦争吹っ掛けようとしている王様、「ドラ〇エ」で見たこと普通にありますが。結構余裕あるんですね。

 あと、圧政を敷いているのも見たことは一応あります。モンスターが化けてたり、モンスターと手を組んだりしてた気がしますが。

 

 明確に「モンスターは敵」である行動もしっかり「モンスター側」はしているわけですね。それなら、モンスターを「商品」として消費すること自体にためらう人はいないでしょう。「危険なモンスター」を排除して有効利用で経済も回るし、なにより一番いいのは「モンスターのせい」に出来ることかな~、と。

「この土地が貧しいのはモンスターのせい」

「病気が多いのはモンスターのせい」

 などなど、いろいろな不安不満をぶつける先として最適です。

 そして実際、「畑を荒らす」「毒をまく」「ヒトを襲う」などといった行動をとっているので、別に言いがかりでも何でもないわけです。モンスター側は明確に人間側に対して害意を持って襲い掛かってきますから。モンスターに襲われて命からがら逃げてきて、商品全部落っことした人とかもいましたし。

 

 こういう明らかすぎる「害」があるからこそ、王様とかが、

「魔王倒さんといけん!」

 と立ち上がり、勇者に突撃させたり自分が突撃したりするのは理解できるんですよね。でもそれはそれで困る人たちはいる、と。

「モンスターいなくなったら俺らの商売どうすんねん!?」

 飯の種がなくなるのは誰だっていやでしょう。また、王様とかに献上している品物とか「モンスター製品」それなりに多そうな気もします。

 ちょっと違うかもしれませんが、「ダイの〇冒険」という「ドラ〇エ漫画」で珍しいモンスターを王様に献上してたので、「モンスターそのもの」も「商品」として成り立つ世界でもあるんでしょうね。

 

 そういえば、日本でも「鷹狩り」とか殿様やっていらっしゃったようですので、「ド〇クエの王様」とかも「モンスター狩り」やってたりしそうですよね。狩ったやつその場で食べたりするのかな? ただし獣型に限る?

 自分で狩ったモンスターの毛皮を絨毯にしたりはく製にしたりしてそうだ。

 そうなると、「是が非でも魔王倒してやらあ!」な王様ばかりでもない可能性が出てきますねえ。

 経済的にも政治的にも、モンスターいた方が都合がいいっぽい。悪いこともかなり多いと思いますが、その本来の「悪いこと」に「モンスター関係ない悪いこと」をそっと混ぜてしまえますし。

「今年はモンスターが異常発生している。防衛のために税を増やす!」

 事実ならいいのですが、ネコババしちゃう人とか結構いそう。

 

 良くも悪くも「安定」しているんですよね、恐らく。人間って、「今の安定」がなくなるのをとても嫌う生き物なので、漠然と違う方向にいこうとするのをためらう人も結構いそうです。

 まあ、勇者とかが魔王討伐に出た話を聞いて、あからさまに「嫌悪感」とか「拒否反応」を見せる人はいないと思いますけど。基本的には「めでたい!」となるでしょう。

 多くの人は「モンスターがいない方が世の中良くなる」という認識を持っているでしょうし、「モンスター歓迎カモン!」な人自体は大勢いたとしても、まず周りにそうだと認識させるようなことはしないでしょう。

 

 勇者が魔王討伐を果たすためには、まず「人間の協力」って必要不可欠っぽいんですが、それが遠い道のりな感じ。

 勇者も大変やな、というところで、今日はここまで。

 おやすみなさ~い。