人生雑論ノート

その日その時なんとなく思ったことを書き散らすだけの、偏屈ド変人の思考垂れ流しブログ。

「話を聞いてくれない」からの「話を聞いてほしい」

 こんばんわ。

 実家にいると、懐かしくも「うわあ」と思うようなことも多々あります。

 親よ、あんたらはまず人の話を聞こうね。

 

  母親から「父親はいつもすぐ自分の話を始める!」と愚痴を言われました。

 相談事があるので話をしていたら、父親の方が「自分は○○だから」という話を始めたそうです。

 母親はすぐに「そういう話をしているのではない!」と怒り、元の相談の話にもどそうとしたそうですが、私としては「まあ、うん」としか反応のしようがなかったりします。

 

 基本的に、母親と話をしていると自分の話を最後までできないです。こっちはがなし始めている、言いたいことがあって口を開いたまさにその時、などに母親は自分の話を始めて、こちらの話を聞こうとはしてくれません。

 改めて「何を話そうとしていたの?」と聞いてくれればまだ救いはありますが、自分の話したいことを話すことができた時点で満足しちゃうみたいです。

 実家に帰ってきて、兄が母親に話を遮られているのもよく目にします。

 

「最後まで話を聞いてくれないか?」

 実家に帰ってきて一回、私は言ったことがあります。人の話を問答無用で止めてしまうのは暴力です。まあ、一回言った程度でやめるならもともとやってはいないだろうとは思いますが。

 父親が「自分は○○だから」といったのも、自分の立場をはっきりさせたうえで話をしようとしているのかもしれないのですが、母親はちょいとせっかちです。

 ちなみに、父親と話していても母親と話しているときと同じチグハグ感を感じるときはよくあります。「あれ? その話していたっけ?」

 

 まあようするに、私がこう感じるということは私自身が人に対して同じことしているということでもあるのですが。

 

 お互いに「人の話を聞かない!」という不満とかあるみたいですが、それはお互いに相手にしてしまっている部分でもある模様です。

 自分の話して聞いてもらえないと、自分の話を聞いてもらいたいという欲がどうしても出てきます。だって、聞いてもらえないから。

「自分は話を聞いている!」とお互いに言うのですが、「じゃあ、とりあえず相手が言い終わるまで待て」と言いたいところ。

 私実際両親が話しているときに互いに遮ろうとするのを防いでいたことがあります。平行線にすらならない、途中で線がブツン! と音を立てて切れる。謎。

 私も話を聞かない人だし、同時に話を聞いてもらえない経験も多いです。親だけでなく、いろんなところで。

 

 人の話を聞く、とてもむつかしいですが、できると途端にコミュニケーション能力アップするだろうことは、改めて考えてよく理解できました。

 人に話を聞いてほしかったら、人の話を聞かないといけなんですよね。当たり前ですけど、大きい事実だと思います。

 本当に、気を付けよう。

 

 では、おやすみなさ~い。