人生雑論ノート

その日その時なんとなく思ったことを書き散らすだけの、偏屈ド変人の思考垂れ流しブログ。

お金も流れないとよどんでヘドロになるというイメージ?

 こんばんわ。

 引き続き読んでいます、『デフレとバランスシート不況の経済学』。ちなみに『超簡単 お金の運用術』は3週目に突入しそうです。あれ? 4週目だっけ?

 耳で読んでいる方はとっとと周回するのに、目で読んでいる本が進まないのはひとえに私がこっちを読む時間をとらないからだろうな、と反省中です。

 いや、読んでいるんですけどね。まあ、オーディオブックは最低でも2倍速で聞きますから、その分早いというのもあるのでしょうけど。

 

  で、タイトルの「お金も流れないと澱んでヘドロになる」という部分ですが、『デフレとバランスシート不況の経済学』を読んでいて持ったイメージです。

 バランスシート不況により、企業は借金の比率を減らし、健全な企業状態へと戻るために必死にそちらにお金を回すことになるらしいです。

 借金を減らすのが目的なので、銀行などから借金しません。となると、銀行のお金は借りられず、動かないことになる、と。

 銀行に私たちはお金を預けますね? そして、預けていると利子が付いたりします。

 いま、利子なんてつかないですけど、昔は利子がすごくて、利子だけで十分食べていける時代があったとか聞くんですが、都市伝説か何かですかね?

 ようするに、当時の状況は「都市伝説」としか思えないような状況なんですよね、今から見ると。

 

 バブル期なんて、それはもうすごかったらしいです。そしてその時代、企業は借金して積極的に事業やら何やらに投資しまくっていたそうです。「借金多過ぎね?」と危ぶまれるほどに。

 当時は「日本企業の収益率パねえからこの借金の比率でも問題ないね!」と言われていたりもしたそうです。でも資産はバブリーに消えた。一気に資産価値が減少し、でも借金は減るわけがないからえらいことになった。

 そんな状態で、企業が借金するわけがないということですか。そりゃあ、バブリーな状態の時の資産価値からみての適正負債、よりも多いとすら言われていた借金が、資産が泡と消えた後に適正であるはずもなく、それはもう死に物狂いだったのだろうな、とふと考えるわけです。

「銀行からの借金? べらんめえ! んなこと言ってねえで一円でも多くバランスシートの負債を消していきやがれ!」

 いや、こんなんじゃないと思いますけど、こんな気分だった経営者の方はいらっしゃたのかもしれませんね。

 倒産しちゃいますからね。下手しなくても。

 

 で、銀行は私たちのような庶民が預けてくれている「貯金」をうまく運用する手段が減っちゃった、ということかもしれません。

 銀行は企業にお金を貸し、金利を受け取るということもやっているわけですよね?

 それはもう、バブル期は貸しまくっていたんじゃないでしょうか。「企業の借金多すぎ!」と言われるほどだったらしいですから、相当に貸していたでしょう。

 「高金利」で、ね。

 しかし、貸せるお金がなければ貸せない。「ない袖は振れぬ」わけですから、銀行としては貸し付けるためのMoneyがそれはもう欲しかったでしょう。

 で、銀行貯金にたくさん預けてほしいが故の、「高金利」。

 そりゃ預けますよね。銀行に預けているだけでウッハウハですよ。タンス預金では不可能ですけど、銀行に預けているだけでお金がもらえるような気がしてしまう状態ですから。

 で。天国と地獄。運動会で流れるあの曲が。あの曲特に天国感も地獄感も感じられませんけど。

 

 結局、銀行がつぶれたりとか、企業がお金を外側に回さないで内側に回して必死になっていたりするから、お金の流れは滞ってしまった、のかな?

 高金利でたくさん利子がもらえていたと思ったら、銀行倒産とかにもなるし、「大人しくタンス預金してりゃあよかった!」と思った人すらいたかもしれません。そんなことになったら景気よくお金使うことはできません。

 お金回らなかったら、それは「不況」ですよね。

 今は、「銀行預金」も「国債」も「低金利」。でも、日本企業の財務は比較的昔に比べて健全になってきている、らしいですが、さてはて?

 いま、お金の流れは澱んでいるイメージがありますが、流れ始めてもいるのかな?

 

 と、こんな感じで、今日は終わっておきましょう。

 いらっしゃらないとは思いますが、この記事の内容をあまり信じないでくださいね。私は勉強不足ゆえに今必死に本読んだりして勉強中ですからね! 間違って解釈してたりしますからね!

 ご自分でいろいろ調べてみてくださいね。

 では、おやすみなさ~い。