人生雑論ノート

その日その時なんとなく思ったことを書き散らすだけの、偏屈ド変人の思考垂れ流しブログ。

次の読書にとつにゅ~。ケルト民話です。

 こんばんわ。

 トサニッキー(『土佐日記』)よみおわりました~。

 『竹取物語』と『伊勢物語』もですよ!

 

zaturon.hatenablog.jp

  

 そして次に手にしたのがタイトルの通りケルト民話の話です。

 

 『竹取物語』は読んでいて非常に面白かったです。

 「私と結婚してほしけりゃ、お宝もってこいやあ」

 かなりの無理難題を吹っ掛ける姫と、頑張っても駄目だった旦那候補たちの話は分かりやすいです。指定されたお宝っぽいものを見つけて持ってきて、

「違うわぼけ」

 と言われたり、腕のいい職人さんを雇ってそれらしいものを作らせてみたり。

 最終的に姫様故郷に帰っちゃいますが、姫の周囲の人たちの努力やら何やらがいろいろで結構濃い内容でした。

 

 『伊勢物語』は、なんと言いますか、私が勘違いをずっとしていました。

 『伊勢物語』の主人公って、基本的に同一人物やったんかい! いくつもあるお話ごとに違うのかとすら思ったじゃないか!

 すべての話が同じ人ってわけじゃないのですが、中心人物はとある人がモデルだとか。いやいや、どれほどのプレイボーイなのかと思ってしまいますよ。

「え? 死語?」

 ツッコまないでくださいまし。

 

 和歌が一つの話にほぼ必ず入っているのですが、歌の良しあしなんぞ私にはわからないので、『伊勢物語』の良さもよくわからない有様です。男女のやり取りに歌のやり取り、風流ですねえ。でも、

「あの人いいなあ」

 とか思って歌を詠んでも、返事の歌はその人自身が詠んだ歌じゃなくて、お父ちゃんが詠んだ歌だったりするんだぜ。このくだりはちょっと笑いました。

 『源氏物語』にも当人の代わりにほかの人が歌を詠む場面がありましたが、たぶん普通に行われていたんでしょうね。本人嫌がってるのに、いい話だからと周りが勝手に話し進めちゃうことも多い感じがしました。基本的に姫様の意見が通ることはないようです。

 『伊勢物語』においても、似たようなものなのでしょうね。つまり当時の「普通」ですよと。

 よくわからないながらも、おもしろかったです。

 

 で、本命の『土佐日記』。

 私見ですが、上記二つに比べて非常に地味です。日記形式の物語で、船旅の様子が描かれています。

 海賊がどうこうとか、海に対する恐怖とか、いろいろ詰め込まれていたと思います。

 あと何気に和歌がやはり登場する。結構みんないろいろ詠んでいる描写があります。

 和歌をちょいちょい読むのは当時のトレンドの一つだったのでしょうけれど、これは今だとどういったことになるのでしょうかね?

 ちょっとしたツイート感覚でしょうか? ツブヤイタンなど当時にあるはずもないのですが、ちょっとしたことでツイートしちゃう現代人と、隙あらば歌を詠む当時の人たちの感覚はあるいは似ているのかもしれませんね。

 私、現時点でツブヤイタンやってませんけど。スマホもついに購入したし、やってみようかな?

 

 そして次の読書がケルト民話って、つながりが全くないですよどういうことなの?

 ケルト民話は前からちょっと読んでみたかったんですが、

ケルトの人魚って見た目ちゃんと人間なのかー。魚の尾ひれついてないのね知らなかったー」

 と、ちょっとした意外性もあって面白いです。

 

 今回の読書はこんな感じでした。

 皆さんもぜひ何か読んでみましょ~。

 おやすみなさ~い。