人生雑論ノート

その日その時なんとなく思ったことを書き散らすだけの、偏屈ド変人の思考垂れ流しブログ。

来年の目標は転職です(という抱負の形を取ったただの愚痴)

 こんにちは(あと「お早うございます+こんばんは」)。

 今年ももうあと少しとなりました。大晦日に食べるためのインスタントそばを購入し、カモン除夜の鐘! 状態でございます。

 思いっきり鼻風邪状態できっついですけどね。あと喉も結構あれていたらしく、うっかりカレー(刺激物)を食べたら、咳がひどいことになりました(アホです)。

 

 そんな私ですが、来年は転職活動するぞー! となりました。がんばります。

 現在の会社では非正規雇用。どうしても賃金が心もとないのです。その他保証も正社員に比べるとペラッペラ。うっかり病気になったらどうしよう状態です。

 

 (以前書いた記事と内容がほぼ同じだったりします。私他に書きたいことないんかって書いてて思いましたが、ようするにコレに関してそれだけ不満に思っているんだなあと、なんだか納得しました)

 

 その会社で正社員にはなれないのか? というツッコミが聞こえてきますが、残念ながら、私この会社は好きなのですが、正社員には「ここで」なりたくないのですよ。

 この会社、他の会社と比べれば、雇用保険社会保険の利用などは社員に積極的に呼びかけていて、労災産休育休、その他病気時の保証等、面倒がらずにやってくれます。

 兄の会社では労災申請は面倒がってやってくれなかった模様。実際事務作業面倒臭いですからね。

 こういったことをきちんと、それこそ各行政機関に電話までしっかりして、こういった事例のときはどうしたらよいかまで事細かに聞いてやってくれるのだから、めちゃくちゃいい会社だとは思います。

 ある一定以上の規模の会社なら当然ちゃ当然かもしれませんが。

 この会社がこういったことをきちんとするのは実は当たり前ですけどね。この会社、他の会社がこれらの手続きをしたりする際のサポートをするのも業務の一つです。基本は記帳業務らしいですが、社会保険労務士法人がグループ企業としてあり、私の部署の部長は社労士法人の人からたまに業務相談受けてます。

 

 とまあ、そういった意味ではとても恵まれた環境といえるのですが、この「会社」の仕事に対する姿勢および考え方が、私とどうも合いません。

 基本的に自分一番の考えから来ているのですが、業務を効率的にやってほしいんですよね。切実に。

 

 私の仕事は現場でなく、裏方。現場の人達が効率的に働けるように、なにか事故病気があった際に行政のサポートを受けられるように、などといった、普段意識しないけど実は会社には必要な部署です。

 ぶっちゃけ、各支店などからの勤務データなどを取り込んだり、賞与データを打ち込むのは私の仕事だったりします。

 しかし、それらのデータはしっかりと期日までに正確に届けてもらわないと、こちらはどうしようもないんですよね。元データないと作業できないし、届いたデータがわりとデタラメだったり、必要な作業が全くされていなかったりします。

 現場は忙しいんだよ! そっちは暇だろ!

 よく言われます。実際は全然暇じゃないです。忙しいです。

 現場と裏方の対立ってよくあることだとは思うんですが、だからって本来の自分たちの仕事投げないでほしいんですよ。こちらで勝手にそれらのデータいじるわけにはいかないので、最終的に電話やらメールやらする羽目になるんですよね。

 この場合、結局損してるのはこちらではなく現場側の人達なんですけど、そのことは多分理解しておられないだろうなあ。

 

 こちら側が、「このデータ足りない?」「この作業やってないと次に行けない」となった場合、連絡を取る必要がありますが、結局こちら側にとっては最初からそうすることが前提となっている仕事ではあります。

 しかし、現場側にしてみれば余計な仕事です。「本来」の仕事の合間に「させられている」「余計な」仕事なんです。

 で、「面倒くさい」からといっていい加減なままこちらにデータが来ると、こちらは現場に内容を聞いたり、場合によってはやり直してもらったりする必要が出てきます。

 こちらはそれらも含めて仕事ですが、現場側は終わったはずの「余計な」仕事が「まだ出来てない」と言われたり、「やり直せ」と言われたりで、「余計な」仕事が更に増えるんですね、結果的に。

 更に仕事の手間だけでなくむしろ、「終わったはずの仕事なのになんでこんなもの、またやらないといけないんだよ!」というイライラのほうが損失だと思います。

 たぶん最初からこういったこともきちんとやっていてこちらが手間に思わない支店やら部署は、この仕事の手間は少ないし、精神的損失もないと思います。

 

 効率的に働くってこういうことだと思うんですよね。最終的に手間ひまかけたくないなら、「余計」だと思って手を抜いたり「面倒くさい」からまともに見直す作業をしないままにせず、最初からそれらの作業をきっちりやってしまったほうがいい。

 その場合、うっかりミスがあったり忘れていたことがあったとしても、こちらがそれを連絡した時、どういうことがすぐ分かるため、スムーズに終わります。余計な手間ひまかからないし、ストレスもない。

 

 何度注意しても同じ間違いをしてくる支店とかがありますが、あれはこちらが指摘してくることを分かっているから、見直すの面倒なんでこちらに投げているんですよね。

 しかし結局それに割かれる時間がかなり無駄だと思います、最終的に。こちらがどういうことが説明する時間、どうするべきかを指示する時間。それを聞いたり、メールで文章を読んでいる時間、はっきり言ってドブに捨てていってるんです、自分から全力で。場合によっては「そんなことわかってるんだよ!」ということまで説明される場合もあると思いますが、それはあちらが何度言っても直さないからなんですよね。

 ありとあらゆるロスが出てくるんです。こちらの作業が滞ると、全体に響く場合も多いですしね。裏方作業ってそういうものですから。

 

 で、私としては作業効率が一向に上がらない! となりかけ、自分でできる範囲で業務効率化を頑張ってきたわけです。

 作業の内容自体は変えようがないですが、やり方をちょっと工夫して手間を少なくしたりとか。

 まずデータ全部取り出す。全部整える。全部一斉に取り込む。それまではデータ毎に、取り出して、整えて、取り込んでいたんですが、一作業全部一気にやっていくほうが効率的かもしれない? と考えてやってみたら、思ったとおりでした。

 

 グループ会社間で移籍があった場合、データを移す必要があるのですが、それを一人一人真っ白なところから打ち直すのって手間なんですよね。で、使用している人事管理・給与ソフトにはそれぞれのデータをテキスト形式で出力し、取り込む機能があったので、データ取り込みの方で取り込む内容とかを指定して、大部分を簡単に移せるようにしたりもしました。あとは見直しがてら、会社ごとに違いがあるため移しようがない項目を入力していくだけです。

 

 他、Excelを多用するため関数をネットで調べながら表などに使用していったり、やっぱりネットで調べながらですが簡単なマクロを作っていったりと、とにかく頑張った、頑張ったよ私!

 IF関数、VLOOKUP関数等、最初はちんぷんかんぷんでしたが、今では結構使えるようになりました。マクロは他部署の方が作ってくださったもののお陰で今まで大変だった作業が一気に終わるようになったのが感動的で、ちょっとしたことならできるかもって感じで作りました。複数シートの一定範囲を一気にクリアするとか。シートごとにやってると時間もったいないですからね。

 

 こんな感じで自分で工夫したり努力したりできるところは頑張ったし、これからも頑張っていく気なんですが、私がいかに効率的に働くかを追求していっている中、回りがあまりにのんびりしているような気がしてくるようになりました。

 これは私の思い上がりなんだろうなと思います。私基本性格悪い人間なので。

 しかし、回りがこういった効率化に無関心だったり、「自分パソコン苦手だからムリ」と決めてかかって色々と放棄している人がいるため、自然と「こうしないと終わらない!」という危機感が自分に芽生えたんだろうなとは思います。

 

 入社したて(非正規採用ですが)の頃はものの役にも立ちませんでした。何かできるわけでなし、目の前の作業だけに必死でした。

 そんなダメ人間の自分がなんだかんだと任せて貰える仕事が増えたのは、周りの人のおかげなんだとは分かっています。

 しかも私、精神障害者です。手帳持ってます。障害等級一番低いですけど。

 この会社に入社したのは「障害者採用枠」です。採用した側も期待はしてなかっただろうなと思います。

 

 そんな私が、随分と生意気なことを考え、言うようになったなと思います。

 この会社だからこそ、あの最悪期を乗り越えられたんだと理解しています。

 しかし、それでも、仕事に対する姿勢の違いって、大きいと思うんですよね。

 目の前で、今年も赤字だねなんて会話されまして。会社における上位の人達が。 

 今年も赤字て。いつも赤字なんか。とツッコミたくなる会話されたとき、「あ、ダメだコレ」となりました。

 危機感があまり感じられない口調で、赤字が当然みたいなことを普通に話さないでいただきたい。せめて私がいないところで話ししろください。

 

 働き方改革もやっていますが、こちらもツッコミどころしかない状態で、もうやめてくれと言いたくなります。

 私一応働き方改革のメンバーなんですが、説明一切なしでよくわからないポジションにいつの間にかされていて、立場宙ぶらりんなんですよね。余計なこと言うなってことか、非正規はまずいのか。

 ともあれ、私のような者がいてマズイのなら、はっきりと説明した上で外れてほしいとか、あるいは一応非正規も参加しているというのはアピールポイントになるから、立場だけこのままでいてほしいとか、責任ある人が説明するなり何なりしてほしいんですが。

 これでダイバーシティ掲げてるのかと思うとちょっと情けなくなったりします。多様性の容認って、こういうことに関して曖昧にしないようにする必要も出てくると思うんですよ。

 少なくとも、私のポジションに関しては説明する必要はあると思います。参加表明した時点で上層部はむしろ、「非正規の人も参加するから、他の人も参加よろしく!」ってメンバー募集する文句に使ったんだから。そして私に対して普通に参加していいよって言ったんだから。

 実は誘われた時、「自分非正規だし」という理由で参加辞退したんですが、「関係ないぜ!」って言われたので、参加することにしたんですよ。

 そしたらこれだよ。どういうことなの。わけがわからないよ。

 

 なんだか力が入っているのは、産休育休時、介護時などといった時の対応です。

 大事です。でもなんだか、みんな何故か全力で休みにかかってるんですが。

 いかにそういった時の休みを増やすかに邁進していて、しかも「こんなことまで?」っていう休暇すら出てくるんですけど。

 介護やら子育てやらで休んでいる人は、「休んでいる間は給料でないし、時短時は給料減ってるんだよ」って主張していますが、そこ違うと思うんですが。

 いや大事なんですけど。でも「働き方改革」においては、そこを踏まえた上での議論が重要じゃないのかと。そこ自体が論点じゃないだろと。

 まず、生産性上げるためにどうするかっていうのが重要なんであって、会社が効率的に利益を上げるためにどうするかであって、そのために社員がいかに働いていくのかが重要なんであって。

 休み増やすのは最終的には考えてもいいとは思うんですが、現時点で考えないといけないのそこじゃない。現時点で赤字が毎年続いている状態で、更に会社の業績悪化させたいのか。

 

「あなたは一人暮らしで、子育てや介護の大変さなどわかるまい」

 はい分かりません。だがしかし違う。論点そこ違う。

 会社が儲けないとそもそも分配されないんですけど。休みも給与も、儲けた上での分配のはずじゃないの? 儲けがなければ取り分は減っていくし、休んでいる暇もなくなる。

 ビンボーヒマなし。

 

 介護や子育てで休むのは仕方がないとは思います。めっちゃ大変だと分かっています。それらをしながら会社で働くなんて実際無理ゲーなんです。

 しかし、会社にはあくまでも「儲けることを目的とし、その結果の分配を期待して」入社しているはずでは?

 介護産休育休の間、会社に属しているならば、その方々の社会保険料は会社が半分負担します。その間生産性ゼロでもです。

 そしてその人達が休んでいたりする間、代わりの人が入ったり、既存の人たちで作業を分担するわけです。

 が、新しい人を雇うためには費用も手間も時間もかかる。タダじゃない。既存の人たちで分配するなら、元々の仕事にプラスされるわけで、生産性が下がる可能性を考慮する必要がある。

 会社の儲けが減る可能性が大きくなるわけです。

 

「子育ての間は給料が出ない」「時短時は給料が減ってる」

 主張は分かるんです。して当然なんです。でも結局のところ、この手の主張って「会社とはなんぞや」の視点がまったくないんですよね。

 育休などで休んでいる間、育児休業給付金がもらえますが、それ会社が申請しているからだし、会社は休んでいる間も社会保険料負担してます。

 休んでいる人の代わりを雇っている場合、その人の負担に休んでいる人の社保料プラスです。

 当然のことと、ちょっと思いすぎているような気がします。会社がそこまでするのは、休んでいる人が戻ってきてまたきっちり会社の儲けにプラスになってくれることを期待しているからのはず。

 儲けを主体としている以上、従業員に期待するのも最終的にはそれ。現場裏方関係ないです。どっちも大事だから。生産性という意味ではどっちも重要だから。

 

 休むんじゃねえとか、辞めろとか言ってるんじゃないんです。ムリだから。

 私も体弱くて休むことがあるし、休むななんて不可能で、そういった時に休みたい気持ちは分かるんですが。

 「働き方改革」で話し合うことは、現時点でそこじゃない。自分たちの属している組織の問題点は、別にある。今その制度を作っても、その運用はうまくいかないと確信できます。

 これを利用する人はあまりいないなんて言う意見もありましたが、じゃあ最初からそこ作るのに力入れるんじゃないと言いたいです。あまり利用しない制度全力で整備してどうすると。そいうった際に、柔軟に対応できる組織づくりが重要なんであって、制度は場合によっては必要ないはず。

 必要最低限の制度は無論必要ですし、法改正の度に規定も書き換えています。必要なのは会社風土、そういった際にスムーズに休む、時短する人のサポート及び、それをサポートしやすくするための組織構造、業務改革のはずなんです。

 必要な土台が全くない状態で、何で家建てようとしてるんですか。

 

 しかも、あくまでも「子育て」の大変さばかりがクローズアップされ、他のことには見向きもしないで突き進みすぎです。長期休みや時短は子育て介護だけではないはずなんですが。

 そういった事例ばかりを優遇している形になってしまっており、それが故に場合によっては悪感情を向けられる原因を自ら作る結果にすらなりかねない状態なんじゃないかと思います。

 ダイバーシティからやはり全力で遠ざかっていってますよねこれ。

 

 あと、採用に力入れるのもまだ早いと思うんですが、何故かもう新卒採用の実験始めようとしていらっしゃるんですけど。会社のナンバー2が。

 採用が多い年でしたね、今年は。アルバイトもかなり増えました。この支店まだアルバイト増やすのかよ、と言いたくなること多々。現時点で多いとすら感じるのに、まだ足りないとおっしゃてます。

 ぶっちゃけると、増やせば増やすほど「人手足りない!」となる状況です。かなり悪い状況。

 こういう状況で人を増やし続けると、赤字が増えるだけでは被害はとどまらなくなります。

 必要なのはやはり「業務効率化」なんですよね。人増やす前に、現時点で何ができるかを考えていかないといけない状況で、思考を完全放棄して人数でカバーしようとするって、かなり危険な状態なんですが。上層部もホイホイアルバイトの採用稟議にOKサイン出さないでくださいよ(正社員の採用稟議もですけど)。人件費いくらあっても足りないんですけど。

(主張・私の取り分が減る!)

 ちなみにこういった状況で取り分が真っ先に減るのは恐らく正社員の方々ですが。ボーナスカット的な意味で。

 

 現時点で新卒採用しようとするのは正直自殺行為です。個人的には他企業での経験がある方を採用したほうがまだいいかと。

 新卒って他企業の経験がないぶん自社の企業風土に馴染みやすいっていう利点があるんでしょうけど、組織改革や業務改善が全く出来ていない現時点でそれしちゃうと、メリットがデメリットにしかならない気がします。他企業の経験があれば、その心配はだいぶ減りますからね。

 でも正社員も足りないからって採用多すぎやしませんか。年々全体数が増えていってるんですけど。

 そもそも何で足りないんですかね。そのあたりの分析してる様子が微塵もないんですが。

 

 一番力入れないといけない「業務改善」が一番小規模でどうでも良さげに扱われてるようにみえるんですが、気のせいですかね?

 しかも、業務改善でこれから行おうとしていることが「え? それまだやってなかったの?」と思わずツッコミ入れかけました。

 各従業員の業務内容、件数、時間把握。誰がいつどの仕事をどれだけやったか。

 え? それ基本じゃないの? むしろなんで今までやってなかったの?

 いや、やっていなかったならやらないといけないんですが、今からそれを如何にするかを話合う段階なんですか。

 上長も部下の仕事内容やら時間やらの把握放棄してるっぽいですしね。これからそれ指導していくんですね。

 

 まあ、結局現在勤めている会社の愚痴(むしろ悪口)にしかならなかったんですが、そんなこんなで色々思うことがあって、転職だなと思ったわけです。

 最初に書いたとおり以前にほぼ同じ内容の記事あげてるんですけど、その頃から思うことはあったわけです。限界が来てしまったんでしょうね。

 この会社には本当に感謝してるし好きなんですけどね。色々とムリです。無理になってしまいました。

 私ごときが生意気言っている自覚はあります。コレ書いていて自分の性格の悪さも再認識しましたし。

 でも、こういった事柄にイライラし続けるのもなあ、とも思います。私単に自分が効率的に働きたいだけなんですよね。

 

 というわけで、来年の転職活動で、いい会社と巡り合えることを切に願っています。

 良いお年を。